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リアルすくすく!?小崎恭弘さん睦美さんご夫妻の講演会の感想

昨日は子育て支援ネットワークとくしまさん主催のenjoy!子育て応援セミナー「幸せ家族になるヒント」に行ってきました。

私が参加したのは夫婦のパートナーシップセミナーの「妊娠・出産・子育て!夫婦で大忙し!」です。

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講師のNPO法人ファザーリング・ジャパン理事・顧問の小崎恭弘さんは

NHKの「すくすく子育て」の出演はじめ雑誌や講演など多方面でご活躍されているので、子育て世代の方は知っている方も多いのではないでしょうか。

今回はご夫婦での講演でした。

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NPO法人ファザーリングジャパンの小崎 恭弘さん睦美さんご夫妻を大阪からお迎えして、幸せ家族になるヒント!を教えてもらえます。
『出産・子育て!夫婦で大忙し!』 

講 師 大阪教育大学教育学部准教授

NPO法人ファザーリング・ジャパン理事・顧問 小崎恭弘さん

兵庫県西宮市保育所副所長 小崎睦美さん

会場はエコみらいとくしま。

プレイマットが敷き詰められ、おもちゃもたくさん用意されていました。子供たちも一緒に家族全員で参加してきました。

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参加してすごくよかった!と思える内容でしたので、ざっくりですが本日印象に残ったことや聞いてよかったこと、感想をまとめておきます。

講演を聞いて、実践したいと思ったこと

パパの育児参加や夫婦の協力について

3人の息子さんを子育て中の小崎さんご夫婦の実体験を交えながら、主にパパの家事育児参加に焦点を当てつつお話が進んでいきます。

子どもと仲良くなる10の方法

当たり前のことですが、余裕がないと当たり前にできないことが…。

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特に目を合わせることの重要性を再確認しました

絵が描けるようになったばかりの小さい子って、人を描くときに顔から手足が出てる絵を描きますよね。マフラー巻いてたりスカートはいててもズボンでも、描くのは顔メイン。

これは顔(主に目と口)しか見えてないんだそうです。

もう少し大きくなったら絵に髪やヒゲがつくようになり、体もつくようになりますが、小さいうちは顔しか見えてない。

だから目を合わせることがすごく重要。表情が大切。

すごく納得しました。

今、目が合わない子どもが結構いるんだとか。

自分の子供たちとの関わりを振り返って、反省もしました。

子どもと目を合わせよう。笑っていよう。

共働きの家事育児100タスク表 の提案。 「見える化」をうちもしてみよう!

すごくいいなーと思ったのがこれ。家事育児の見える化です。

家事って小崎さんもおっしゃっていた通り、1つ1つは本当に大したことないんです。机ふく・お風呂のスイッチ入れる・洗濯機に洗濯物入れて洗剤入れてスイッチ…でもこれが3つ4つ重なって、さらに育児と重なってくるとすごく大変になる。

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さらに不定期に発生するものの管理に取られる時間。

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これは我が家版を作って見える化したら、

無駄を省いたり分担したり・・・育休復帰後に家庭をスムーズに回すための準備ができそうなので実際に書き出してみたいと思います。

分かるー!って思ったこと。妻が夫に何を求めているか

この画像の、女性の愛情曲線は笑ってしまいました。出産直後の夫への愛情!一気に急降下!子どもへの愛情は一気に上がっています。

人によって程度の差はあると思いますが、このグラフはすごくよく分かります。

夫への愛情の回復グループと低迷グループの差が出るのは子供が小さい今!なんだそうです。

これはすごく分かる。もし今夫が家庭に協力的じゃなかったら、妻はどんどん諦めてしまうそうです。

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そして、ママが1番求めていることは「ママに対する言葉がけや気遣い」

これもすごく分かる!労ってもらうだけで気持ちが全然違います。大切です。

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協力的でなかったり、労いのない話を聞くと、自分のことではなくてもすごく怒りが湧いてしまいます。もし自分の夫がそんな態度だったら…最初の愛情曲線の変化はすごくよく分かります。

夫はこの辺り意識してかなり気を使ってくれていると思います。夫は夫で、妻への対応を勉強しているのかも?

パパの通信簿

そんな夫のパパ通信簿。この紙のパパの欄は私が書きました。

パパはパパで、別の用紙に自己評価をつけています。

私の評価も、パパの自己評価もぼぼ一致していました。

夫はパパとして◎です!いつもありがとう!

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夫婦の課題としては…お箸の使い方。お互い自信がありません。。

リアルすくすく!?小崎さんに育児の悩みを相談しました

悩み その1:夫婦の会話に4歳息子が割り込んで話が進まない。私が夫と話すと息子が嫉妬で怒ってしまう

その日あったことを話したり、保育園のことや週末のスケジュール、子供の病院や・・・夫婦で共有したい話が最近スムーズにできません。

4歳の息子が話に入ってきて「なんで?」「それって何?」「答えてよ」と言った具合で話が脱線して全然進みません。

あとは、私が夫にちょっと話しかけただけで怒ってしまったり、「パパとお話するからスネた」とか…。

小崎さん回答

話に入るのも嫉妬も当たり前のこと。と言われて、確かに・・・。

ママの方が一緒にいる時間も長いので、嫉妬は当たり前で、これが進むとと「ママじゃないと嫌」「ママじゃないと寝れない」とかになるんだとか。

うちも結構なってる!確かにパパが仕事遅くない日が続くと、お風呂もパパと入れるけど、遅いのが続くとママじゃないとダメになるなぁ。

  • 夫婦だけで落ち着いて会話をする時間を、別に持つ努力をする
  • または家族会議の時間を持つ(部屋片付けてお茶出してみんなで報告共有する定期会議を開催)

を提案されました。これも実践したい。

悩みを相談していて気がついたのは、自分自身が夫と話の共有ができないことに、思った以上にストレスを感じていたこと。

夫は朝は寝てる間に仕事行くし帰りは遅いし、早く帰っても子供がいて話が中断したり、話しても子供の相手や子供とも会話しながらで「ちゃんと聞いてる!?」状態。

日中LINEで色々送っても、たくさん送るから流し読みされてて

私「LINEで送ったよ」

夫「え?そうだっけ?」

私「ちゃんと見てよー」

夫「仕事終わって見たらいっぱい来てるからバーって読んで忘れてしまう」

みたいなこともありました。

正直、夜も子どもと寝落ちしてしまって夫と時間帯が合わないんですが、週1回くらい落ち着いて話せる時間を持てるようにお互い調節してみようと思います。

家族会議もまずは1回やってみます。息子はどんな反応するのかな。

悩みその2:4歳の子供がなんでも内緒にする

保育園の先生には「お家でのことは内緒」

家では「保育園のことは内緒」

パパには「今日あったことは内緒」

4歳息子はかなりおしゃべりなんですが、とにかくなんでも内緒です。

パパにその日あったことを話していると「内緒にして!」「それ言っちゃダメ!」ばかり。

保育園の様子もおともだの名前も、その日何したかも4月からずっと。ほぼ先生情報です。たまーーーに話してくれる時もありますが90%「内緒」です。

小崎さん回答
  • 内緒が大好きは普通で、それが楽しくなってるから「内緒」を受け止めてあげること。実際には内容はパパママで共有すれば良い。

あまりに内緒ばかりで、内緒にしないで教えてとか、言ってもいいやんとか、説得ばかりしていました。

なんで内緒なん?と聞き出そうとしたり…。

内緒は普通のことで、内緒でいいんだ!目から鱗でした。

次に「内緒」が出たら、一緒に内緒を楽しんでみようと思います。

小崎恭弘さんのおすすめ著書

たくさんある中で、ご本人がおすすめ!と紹介していた本が気になっています。

…が、一瞬の紹介だったのでどれだったか忘れてしまいました。

睦美さんがおすすめされていたのは上の黄色い本だったと思います。 (多分)

男の子にちゃんと伝わる しつけ&言葉かけ

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うちの息子ってヘンですか? 男子育児のしんどさが解消される本

うちの息子ってヘンですか? 男子育児のしんどさが解消される本

 

 さいごに

他にもたくさんいいお話を聞いたんですが、私の脳が光の速さで 忘れていっています…!

このブログの内容も、資料がなければ忘れてしまってたかもくらい。

自分でもびっくりです…。

  • 「目を合わす」は意識して習慣づけていこう。
  • 我が家の家事育児の見える化をしよう
  • 夫婦会議または家族会議をやってみよう

今日の収穫です。

 

小崎さんご夫婦の話はとても軽快で聞きやすく、面白かったです!

スッと入ってきました。また機会があればお話を聞きにいきたいです。