BFM791 ラジオ番組「とくしま子育て課」は毎週金曜日10:00〜

徳島市子ども・子育て支援ニーズ調査に回答。当事者の声を届けたい

ぽん

こんにちは!ママ目線で徳島子育て情報を発信中のぽん
tponpです。

「平成30年度 徳島市子ども・子育て支援ニーズ調査」の対象になったようで、調査票が届きました!

この調査とは関係ないのですが、私は2018年7月〜8月に徳島県の「とくしま子育て支援策検討会議」に公募委員として参加しました。
(今回のニーズ調査は徳島市なのでまた別です。)

その時の経験から、行政に当事者としての声を届けることは大切だと思うようになりました。

今回のニーズ調査はまさにその機会!

今回の調査について私が思うこと & 佐藤泰子さんのメッセージをご紹介します。

同じく調査対象となった方がそれぞれの立場でのリアルな声(身近なことや困っていることなど)を届けて、徳島市が今よりもっと子育てしやすい場所になるといいなと思っています✨

平成30年度 徳島市子ども・子育て支援ニーズ調査

調査の詳細について

「平成30年度 徳島市子ども・子育て支援ニーズ調査」については徳島市のHPに詳細が掲載されています。

調査対象について

調査対象はこちら

  1. 小学校就学前のお子さん4,000人を対象とした保護者(無作為抽出)
  2. 小学生のお子さん2,500人を対象とした保護者(無作為抽出)

ぽん

我が家は1で対象になったようです。

徳島市の子育て支援が充実するよう、しっかりと回答したいと思います✨

回答は地域の子育て支援の充実にいかされるそうです。

今回の調査に思うこと:ぽんの場合 を読む

今回の調査に思うこと:佐藤泰子さんの場合 を読む

今回の調査に思うこと:ぽんの場合

当事者の声を届けよう!

私は2018年7月〜8月に徳島県の「とくしま子育て支援策検討会議」に公募委員として参加しました。

その経験から、子育て支援には当事者の声を伝えることが大切だと思うようになりました。

「とくしま子育て支援策検討会議」に公募委員として参加させていただいた中で、「こんな当たり前のことを、子育て支援する側の方が知らない(or 把握していない)なんて…😿」と思ったことがありました💦

私にとって当たり前でも、私以外の人にとっては当たり前ではないんですよね。当然のことなんですが…。

(今思うと完全に「察して」ですね…行政の方はエスパーではないよねって言う…😅)

当事者でないと分からないことって、多分たくさんあるんです。

「赤ちゃんと外出してみて初めて、〇〇で困った」とか。

例えば...

3人目の子どもが0歳の時、完母なので外出の時は授乳室情報が切実に欲しかったし重要でした。でも2人目の子どもが0歳の時はほぼミルクだったので、授乳室情報は重要ではなかったです。

そして、卒乳した今は授乳室情報を全く必要としていません

もし3人目の子どもが完母でなければ、私は授乳室情報の必要性に気がつかなかったかもしれません。

自分にとっては当たり前のことが、異なる環境の方からすると想像も及ばないことかもしれない。

私自身、子どもを産む前は子育ての悩みや大変なことに想像が及ばなかったです。

また、環境や状況により必要とする内容は異なりますよね。

ぽん

当事者なら当たり前に思うことでも、きちんと伝えないと当事者以外は案外知らなかったり気がつかなかったりするかもしれません。

様々な状況の当事者の方の「身近な困りごと」などリアルな声を行政の方に伝えることはとても大切だと思っています。

ニーズに合った子育て支援のために、この取り組み(ニーズ調査)は素晴らしいと思います。

是非、徳島市にはこの回答を生かしていただいて、徳島市が今よりもっと子育てしやすい場所になるといいなと思います✨

今回の調査に思うこと:佐藤泰子さんの場合

とくしま子育て支援策検討会議に同じく公募委員として参加されていた佐藤泰子さんに、今回のニーズ調査についてのメッセージをお願いしました。

佐藤泰子さんについて

佐藤泰子さんについて、詳しくはこちらの記事で

はぐくみネット掲載「アンガーマネジメントで落ちこまない育児をしよう!」佐藤泰子さんのコラム紹介

佐藤さん

こんにちは、佐藤泰子です。私も「徳島市子ども・子育て支援ニーズ調査」の対象になりました!

ぽん

まず、佐藤さん自身の現在の子育て環境について教えてください

佐藤さん

現在、10歳と3歳の子どもを育てています。
夫婦ともに県外出身で祖父母の手を借りることができず、夫の帰りが遅いので、平日の育児担当は私のみという状況です。

ぽん

「ワンオペ育児」の状態ですね…そういった環境の中、子育て支援サービスは利用されていますか?

佐藤さん

仕事を続けながら育児をするために、保育園やファミサポ、子育て安心ステーションの託児サービスなど、これまで子育て支援サービスにはずいぶん助けてもらいました。
我が家は7歳差の兄弟なのですが、第一子の時と比べて妊婦健診のクーポンの数が格段に増えていてありがたかったです。
また、第一子の時には任意接種だったヒブワクチンが、第二子のときには定期接種に入っていて驚いたものです。

ぽん

子育て支援サービスの内容はどんどん変化(充実)していますよね。子育て中の身としては本当にありがたいことです。

佐藤さん

とはいえ、「この事業にこれだけ費用をかける必要あるのかな?」と思うこともあります。
施策を考える自治体の方と私たち子育て当事者の間にミスマッチがあるのでしょう。

佐藤さん

決して裕福とはいえない徳島市ですから、未来を生きる子供達のためにも限りある財源を有効に使って欲しいと思っています。

ぽん

めちゃくちゃ共感します!
今回のニーズ調査の内容ついて一言お願いします

佐藤さん

今回のアンケートは、保育施設利用に関する内容が多いように思いました。
でも、徳島市の子育て支援全般についてなんでも書ける自由回答欄があります。
ニーズ調査アンケートが届いた方、せっかくのチャンスですからぜひ当事者のリアルな声を届けましょう!

ぽん

自由に書ける欄があるのは嬉しいですね

佐藤さん

私は将来の不妊予防のために、“若年層に向けての妊娠適齢期に関する知識の教育の必要性”を訴えます。
卵子の老化などの知識がないため、妊娠しやすい時期を逃してしまい、不妊に悩む人が減って欲しい!
進学や就職、結婚など人生の大きな選択をする前に知識を得て、それを踏まえたライフプランを描ける社会になって欲しいです。
これが少子化対策にも繋がるはず!

ぽん

佐藤さんが代表をされているはぐくむたまご でもそういった活動をされていますよね。未来のために、とても大切な活動だと思います。

ぽん

佐藤さん、ありがとうございました!

今回の調査について私が思うこと & 佐藤泰子さんからのメッセージをご紹介しました。

この調査結果が反映されて、徳島市が今よりもっと子育てしやすい場所になるといいですね✨

調査票の内容はHPからPDFで確認することができます。今回対象とならなかった方も、調査票の内容は下記のリンクから知ることができます。

ご注意ください
内容は記事を書いた時点のものです。過去の記事は情報が古くなっている場合がございますのでご注意ください。最新情報は公式HP等をご確認ください。