BFM791 ラジオ番組「とくしま子育て課」は毎週金曜日10:00〜

4歳〜5歳のこどもの弱視検査と治療。徳島で左不同視弱視の治療用眼鏡を作りました

ぽん

こんにちは!ママ目線で徳島子育て情報を発信中のぽん
tponpです。

子育てって、想像もしていなかった色々なことがありますね〜。息子が「弱視」だと分かり、徳島市で治療用眼鏡を作りました。
弱視が分かったきっかけ、検査について、治療用眼鏡の価格や助成についての体験談をご紹介します。

弱視って何?

私自身、「弱視」を知りませんでした。

病院で弱視についての資料をもらう

病院で弱視についての資料をいただきました。「弱視ってなに!?」状態でしたが、このテキストを読んでどう言うものなのか、少しずつ理解しました。

弱視とは?

「弱視」とは、眼鏡やコンタクトレンズで矯正しても視力がでない目のことを言います。

引用元:こどもの弱視|眼の病気|医療法人社団 医新会

ぽん

私も目が悪いのですが、眼科の検査で検査眼鏡をかけてレンズを入れたら視力が出ます。しかし息子は、眼科の検査でレンズを何度入れかえても視力が出ないままでした
MEMO
私のように、裸眼視力は0.1だけど、メガネやコンタクトレンズをすれば1.0になる」という場合は弱視とは言わないそうです(ただ目が悪いだけ)

弱視の原因は?

  • 強い屈折異常(遠視、近視、乱視)
  • 斜視(視線のずれ)や眼振(目の揺れ)
  • 不同視
  • そのほか、目の病気

これらのことが、ものを見るのを邪魔して、視力の発達を抑えてしまいます。

引用元:弱視について|青葉台 スマイル眼科クリニック

MEMO
もしかしてTVやipadを見せたから目が悪くなったの!?😨と気になって病院で先生に聞いてみましたが、関係ないそうです。先生に聞いて、安心しました。

弱視が分かったきっかけ

診断までの流れ

  1. 3歳児検診の時は気がつかず
  2. 4歳後半、保育園の視力検査で引っかる
  3.  眼科で検査→弱視の可能性
  4. 大きい病院でもう一度検査→「左不同視弱視」の診断

詳しい検査をして、「左不同視弱視」だと診断されました。

息子の場合、片目の視力はいいので今まであまり違和感を感じることがなく、発見が遅れてしまいました。治療スタートは5歳からになりました。
本人も、ずっとその状態なのでそれが当たり前で「見えにくい」とか「自分は目が悪い」とか気がつかないそうです。

MEMO
弱視は早期発見・早期治療が大切です

弱視の治療方法

弱視の治療方法は主に2つです。

  1. 治療用メガネをかける
  2. 遮閉訓練

1.治療用眼鏡をかける

治療用眼鏡をかけます。

2.遮閉訓練

遮閉訓練は、視力の良いほうの目に遮閉具(アイパッチ®)を付け、視力の悪いほうの目でしっかり見るように促す訓練です

引用元:日本眼科学会:目の病気 弱視

作った眼鏡が合っているかの確認や遮閉訓練などで、今後も通院が毎月続くそうです。

弱視の治療は早めが鍵

弱視の治療は早めが鍵らしいです。早期発見・早期治療。視力の発達が止まってしまう前に、治療することが大切なんだとか。

息子はメガネ作成の時には5歳になっていました。先生にも、もう視力をあげるギリギリのチャンスと言われています。

今更ですが、3歳半の検診時にもっと注意して見ていたら…気づいていたら…と思います😢💦

MEMO
個人差があると思いますが、早い治療がいいと言っても、1歳では検査が難しいようです。(目で見て、指差しで検査をするので意思疎通が取れないと検査にならない)

現在3歳になったばかりの次男も弱視では…と気になっています。療育にも通う次男は、言葉の発達や意思の伝え方などの面で、正しい検査結果を出すのがまだ難しいと言われました。早期発見したいけど…難しい〜!

検査〜治療用眼鏡作成

弱視の検査のため、目薬(アトロピン)を1週間さしました

弱視の検査に必要だったため、目薬(アトロピン)を1週間毎日、朝夕さしました。

瞳孔を強制的に開いたままにするので、外に出ると眩しくて目が開けられないようでした。

ぽん

さす時は目にしみて痛いらしく、すごく嫌がったので1週間大変でした…。
事前に、アトロピンは副作用で熱が出ることがあると聞いていました。
毎日ではないですが、熱が出たり、目薬の直後は顔が真っ赤になったりしました。

治療用メガネを作る。指定メガネ店で注文

検査後は処方箋を持って、指定の眼鏡店で治療用眼鏡を注文しました。指定メガネ店は2店舗あり、そのうちの1つに行きました。

病院で検査は終わっているので、メガネ店ではフレームを選ぶだけです。注文して、メガネが完成したら連絡が来ます☎️

弱視の治療用メガネの価格と助成について(徳島市の場合)

小児の治療用眼鏡は、保険組合の療養費と子供はぐくみ医療の支給対象

小児の治療用眼鏡は、保険組合の療養費と徳島県の「子供はぐくみ医療」の支給対象になっています。ありがたいです😢✨

MEMO
保険組合と、徳島県の「子供はぐくみ医療」に申請すれば、治療用眼鏡の作成にかかった費用が戻ってきます。(交付基準範囲内で給付される)

眼鏡の金額のうち、保険組合から○割、子供はぐくみ医療から○割、助成金の範囲内の金額に収めれば、眼鏡代金は全額戻ってきます

治療用眼鏡の価格と支払い

治療用眼鏡は息子の場合は38,000円くらいです。眼鏡作成時に慌ててお金をおろして行きましたが、支払いは眼鏡完成後(受け取りの時)だったので現金は必要ありませんでした。

ぽん

眼鏡店で、助成金の範囲内(38,000円くらい)で作るか、レンズなどをグレードアップして自費をプラスして38,000円以上で作るかの確認が最初にありました。予算を伝えると、その範囲内で提案してくれます。

治療用眼鏡の助成金の申請

治療用眼鏡の助成金の申請先は2箇所です。

  1. 保険組合に申請(保険組合の療養費分)
  2. 市町村に申請(子供はぐくみ医療分)

治療用眼鏡の更新支給対象

治療用眼鏡の更新支給対象は、年齢によって年数が変ります。※2018年8月現在の情報です。

  • 5歳未満の場合:前回の眼鏡処方から、1年以上経過している場合
  • 5歳以上9歳未満の場合:前回の眼鏡処方から、2年以上経過している場合

5歳の息子、眼鏡を乱暴に扱って壊してしまわないか心配です(よく言っておかないと…)

ぽん

もし7歳になるまでに壊れてしまったら、助成は出ないので自費で38000円で新しく作り直すと言うことですね😅

さいごに

片目の視力が非常に低いと言うことで、心配です。今後の治療で、どうにか視力が伸びてくれることを期待します✨

ご注意ください
内容は記事を書いた時点のものです。過去の記事は情報が古くなっている場合がございますのでご注意ください。最新情報は公式HP等をご確認ください。