BFM791 ラジオ番組「とくしま子育て課」は毎週金曜日10:00〜

治部れんげ先生の「メディアリテラシー」感想(とくしまフューチャーアカデミー )

ぽん

こんにちは!ママ目線で徳島子育て情報を発信中のぽん
tponpです。

徳島県が主催するとくしまフューチャーアカデミー2018(TFA)を受講しています。

とくしまフューチャーアカデミーとは

とくしまフューチャーアカデミーは、徳島県の次世代女性・若者育成事業です。

全7回の講座があり、2018年は29名の参加者が受講しています。

第4回目の講座は治部れんげ先生の「メディアリテラシー」でした。

個人的に興味関心の強い分野で、講座内容もとてもよかったです!

治部れんげ先生の講座「メディアリテラシー」感想

治部れんげ先生の講座「メディアリテラシー」の感想です。

今回の講座は個人的にかなり興味がある内容でした。

講座「メディアリテラシー」の内容
メディアと「客観的」に付き合う方法を身に付ける情報源としてのメディア・規範形成装置としてのメディアリテラシーを学ぶ

メディアリテラシーとは

総務省で「放送分野におけるメディアリテラシー」はこのように定義されています。

メディアリテラシーとは:

次の3つを構成要素とする、複合的な能力のこと。

  1. メディアを主体的に読み解く能力。
  2. メディアにアクセスし、活用する能力。
  3. メディアを通じコミュニケーションする能力。特に、情報の読み手との相互作用的(インタラクティブ) コミュニケーション能力。

引用元:総務省|放送分野におけるメディアリテラシー

ポイント
メディアリテラシーと言うと受け手側の印象が強いのですが、今回の講座内で聞いた「発信者こそメディアリテラシーが大切」と言う言葉が印象に残っています。その理由として具体的な例も聞いて、納得しました。

治部れんげ先生のプロフィール

治部れんげ先生のプロフィールについては、TFA公式サイトで紹介されていますのでそちらからご覧ください。

講座を受講した感想:前半

講座の前半は「ジェンダーとメディア」がテーマでした。

メディアを主体的に読み解き、自分の解釈を価値観の異なる人に伝えるスキルが重要…と言う事で、参加者同士で意見交換をしました。

ぽん

意見が違っても、それは「個人」の否定ではない、意見が違っても「個人」とは切り離して考える…と前置きがありました。

事前に「メディア(CMやTV、新聞やニュースなどなんでも)を見ていてモヤモヤした経験」を各自用意しました。そして、そのモヤモヤの原因についても考えました。

MEMO
考えていく中で、私の場合は制作側の「決めつけ」が入っているように感じた場合に、モヤモヤしたり反発する気持ちを持つことが多いことに気がつきました💡

オムツのCMを2本見て参加者同士で意見交換をしたのですが、同じものを見ても様々な感想が出ておもしろかったです。

ワークで見たCMの1つ(パンパースCM)は、見ることでとてもあたたかな気持ちになり「シェアしたい」と思ったのでこちらに貼っておきます。

ぽん

このCM、私は好きだと感じました。自分がどう思うのか、なぜそう感じるのか、自分の意見を持ち、伝えることを大切にしたいと思いました。

なぜそう思うのか、さらに制作側の意図を考えるなど視点を変えてみる事で気がつく事もありました。

また、現実か理想かなど、企業の社会的責任についてのお話もあり考えさせられました。

講座を受講した感想:後半

講座の後半は「地域とメディア」がテーマでした。

「同じ日付の同じ内容の記事」を新聞社別で読んで感想シェアをしました。

こうして見比べるのは初めてでした。同じように見える記事も、よく見ると背景の違いによる事情が見えてきたり、ちょっとした言葉1つで受ける印象が違うことに気がつきました。

メディアの内容を必ずしもそのまま受け取るのではなく、様々な角度から見ることを体験することができる講座でした。

後半は問題に対して「どうすればいいのか?」具体的な対策についてグループで話し合い、シェアをしました。

様々な意見が出て、問題に対して一人で考えるだけでは見えなかった道が見えてきました。

この講座に参加して、メディアで何かモヤモヤした時に「じゃあ自分だったらどうするか?」を意識して考えるようにしたいと思いました。

MEMO
今後、例えば会議などで意見が異なる人に自分の意見を伝えるために、メディアリテラシーを上手く活用しスムーズな話し合いができれば、と思いました。

質問タイム

最後は質問タイムでした。私も質問をさせていただきました。

企業や団体に属していると、発信内容は背景に左右されることがあります。
そういったことに関して、治部れんげ先生自身のジャーナリストとしての経験を交えてお話ししてくださいました。

また、具体的な対処法についても教えてくださり、大変勉強になりました。

ぽん

この講座で自分自身が目指すところも再確認できました。本当に良い講座でした。

絵本でこどもにメディアリテラシーを伝える

インターネットが特別なものではなくなっている時代です。

自分の子供は私よりもネットを使うようになると思います。
なので、今回のメディアリテラシーのお話は自分のこどもに伝えたいです。

こどもにメディアリテラシーを説明するのにおすすめの絵本として、講座の質問タイムにこちらが紹介されていました。

窓をひろげて考えよう 体験!メディアリテラシー
紹介していただいた絵本をまずは読んでみようと思います。

参加者の方から、NHKの放送番組でもメディアリテラシーを扱っているものがあり、内容もよかったと言う情報を教えていただきました。

ぽん

こどもにもメディアとの付き合い方を伝えたいなと思います

とくしまフューチャーアカデミーについて

とくしまフューチャーアカデミーのリフレクションは講座参加者以外の方もご参加いただけるそうです。
詳細は下記リンクからお問い合わせください。

ご注意ください
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